こちらも大曲のソウルフードの一つ「納豆汁」 久々に食べました(#^.^#)

先日紹介した大曲のソウルフード「オープンカツ」 その投稿に書きましたが、こちらもソウルフードの一つ「納豆汁」 お寿司の銘店である「弁天」さんで、久々に食べました(#^.^#)

納豆汁の具材や作り方は、各家庭やお店独自に様々あり、どれが正解とかはありません。欠かせないのは、キノコと芋の子ぐらいでしょうかね!

オーダーは、おすすめランチメニュー内の「大曲納豆汁定食」を。こちらの納豆汁は、昔ながらのオーソドックスなもの。丁寧に擦った納豆を十分に感じられます。キノコはしめじで、なめこなどの粘着タイプのキノコが苦手な私にはうれしかったです(*^^)v 芋の子は、一口大の食べやすいサイズ。さすがに時期的に少し粘りが足りませんでしたが、やはり納豆汁には欠かせない主役です!

弁天さんのオリジナルのご飯が、秀逸!まず、ご飯が酢飯なんです。さすが、お寿司の銘店(^^♪ 酢飯によく合う、海苔もしっかり添えられてます。そしてその上にかかっているのが、山芋。玉子が混ぜられ、酢飯に合わせた味付がされてます。さらに盛られているのが、いくら!彦摩呂さんじゃないですが、まるで宝石箱や!(*´ω`)

納豆汁は、大曲で昔から愛されている家庭料理で、年末年始や冠婚葬祭などの行事に欠かせない料理でもあります。

また、秋田県は納豆や味噌・醤油はもちろん、糀やしょっつる(魚醤)などの「発酵文化」が盛んです。そして、キノコや山菜などを保存するための「塩保存食文化」も発達してます。納豆汁は、その発酵文化と塩保存文化の融合した究極の食べ物と言っても過言ではないでしょう(*´ω`)

今回は弁天さんに訪問したのですが、納豆汁は弁天さんも含めて大曲駅前の料亭9店舗で食べることが出来ます。それぞれのお店で、そのお店独特の納豆汁が食べられます。食べ比べてみるのも面白いですよ( *´艸`)

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久々訪問のホームグランドラーメン店「神蔵」さん!このメニュー、知りませんでした( ̄▽ ̄;)

行きつけのラーメン店「神蔵」さん。そう言えば、いつ以来かな?3ヶ月ぶりくらいでしょうかね?前日、秋田県内ののラーメン店の番組あったせいか物凄い混みようで、行列できてました(゚o゚;;

いつもは味噌系で「辛味噌ラーメン 辛さM」が多いのですが、メニューに知らなかった商品「肉野菜中華そば」を見つけ、それをオーダー。スープは「」をチョイス。

見た目は肉タンメンですね(笑) しかし、見た目からは想像付かない、ベースが煮干しのスープなんです!しかも、煮干しの粉っぽさやエグさも全く感じられません。それらが苦手な方は、こちらを選ぶのをお勧めしますよ!もちろん、あっさりして優しい味は、見た目通り(笑)

麺は、他のメニューと同じ自家製手打ち麺。中太の少し楕円の麺は、モチモチとした歯応えが特徴です。一般的な中華そばとは違いますが、スープにはしっかり合いますね!

チャーシュー代わりの豚バラ肉、食感と豚肉の旨さを味わえます。水菜もアクセントに丁度良いです。ビックリしたのは、煮卵!丸ごと1個入ってます(o^^o) この価格で標準で入ってるのは、やはり嬉しいですね!

ホームグランドの味は、やはりホッとする味。あちこちのラーメン食べ歩きに行ってますが、いつも戻ってくるお店はこちら「神蔵」さん。また「辛味噌ラーメン」食べに来ますね(*^^*)

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羽後町の新しいスポットとして定着しました!独特のジェラートが味わえる「うごジェラ」さん

未だに人の絶えない人気スポット、羽後町にある「道の駅 端縫の郷」 その中にあるジェラート店が「うごジェラ」さんです。

まったりした食感が独特のジェラート、実は隣県岩手県の雫石町にある人気ジェラート店「松ぼっくり」さんの監修なんですよ!

間もなく終わる3月中の限定ですが、なんと「トリプル」が頂けるんですよ!しかも、価格は格安の400円。

ジェラートの作製方法は松ぼっくりさんからの伝授ですが、ジェラートの原材料はなるべく地元さんを使用。3月のメニューは8品ですが、そのうち4品は地元産のものです。

折角なので、地元産のメニューから「いちご」「五葉豆」「ふくたちのジェラート」をチョイス。いちごは、地元のイチゴ栽培業者「こまち野」さんのもので、他の五葉豆もふくたちももちろん地元の農家さんのもの。

ちなみに、五葉豆とは古くから秋田県に伝わる在来種の枝豆で、葉っぱが五枚あるのが特徴で名前の由来にもなってます。

ふくたちとは、品種名ではなく、白菜を秋に種まきし越冬させてとう立ちしたところを収穫したもの。こちらもほぼ秋田県南部でしか流通してない「幻の野菜」と言われてます。

3つとも甘みを控えて、素材そのもの味を感じられます。食感も比較的あっさりしてますが、独特の粘り気があり、やはりこの食感はここでしか味わえませんね(^^)

ジェラートの他にも「特製羽後牛のコロッケ」や「特製肉まん」もありますので、そちらも是非お試しくださいませ(#^.^#)

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SNSの蕎麦投稿を見て、無性に食べたくなり車を走らせました!西馬音内蕎麦の新鋭店「彦三」さん

土曜日のSNS投稿、やけに蕎麦の投稿が目に付き、日曜日は朝から蕎麦を食べることを決めてました!何処にしようか悩んで訪問したのが、羽後町の「彦三」さん!

秋田県内屈指の蕎麦処、県南の雄勝郡羽後町。「西馬音内蕎麦」と言われ、かなりコシが強く歯応え・喉越しが楽しめるのが特徴です。

オーダーは、彦三さんの名物「かき揚げそば」の並を。出汁は、もちろん「冷や」で。西馬音内蕎麦の基本は「冷やがけ」なんですよ(*^^*)

見てください、丼を覆うほどの大きさ!蕎麦の実・春菊・桜海老を揚げた、この特大のかき揚げが名物なんです♪ 大きさは丼いっぱいですが、厚さは15mm程で、箸で簡単に切られるし食べやすいですので、心配しないでくださいね(笑)

ちなみに、かき揚げは単品で頼むことも可能で、この大きさのままでも、カットしてもらうことも出来ます。かき揚げを出汁に浸して食べるのが苦手な方やそのものを味わいたい方は、単品でどうぞ!

もちろん、蕎麦は西馬音内蕎麦の特徴通りの強いコシで、歯応え・喉越しを十分堪能できますよ*\(^o^)/* 蕎麦の仕上がりも、老舗店に勝るとも劣らないクオリティです。

100年以上続く老舗店も数店あるのですが、こちら「彦三」さんは2004年に自宅を改装して開店した新鋭店です。元々は農家で、1997年頃に米作から蕎麦作に転作した「蕎麦農家」だったようです。地元の蕎麦粉を地元で提供する「地産地消」の良い事例ですね(^ ^)

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ランチに初訪問!帰宅してテレビ見たら、偶然ニュースのドキュメント番組で放送されました(*´ω`)

ランチで初訪問。5か月前ほどに開店したばかりの、大仙市高梨にある「髙梨商店」さん。ネットで調べたら沖縄そばが有ったので、珍しいので行ってみることに!

お店のオーナーは旦那さんが大仙市の出身で、帰郷してきた若いご夫婦。お二人とも東京で飲食業をしていて、旦那さんのお店に奥様が通うようになりご結婚することになったそうです。

メニューは、秋田県内ではあまり見ない珍しいものばかり。かなり迷いましたが、当初から食べる予定だった「沖縄そば」をオーダー。

どこで食べたか忘れましたが、沖縄そばを食べたことあるんですが、美味しくなかった記憶が有るんですよね( ̄▽ ̄;) なのに何故沖縄そばを頼んだかと言うと、ネットでの評判が良かったから。もしかして、私が食べたのがまずかっただけで、本当は美味しいんじゃなのか?と思い、確認のためオーダーしてみました(笑)

結果から言うと、沖縄そばは美味しいものである!と言うことです(#^.^#)

まず麺は、そばと言うよりはうどんに近い太さです。ただし、うどんのようなコシはありません。だって、そばとは名ばかりで、小麦粉が主材料なんですから(笑) でも、このソフト麺がスープによく合うんですよ(*^^)v

スープは、カツオ出汁のあっさり味・・・と思いきや、豚骨の味も感じられます。チャーシュー代わりの豚バラの煮込みのせいかもしれませんけどね(^_^;) 思いの外、深い味わいです。

髙梨商店オリジナルかもしれませんが、はんぺんがまた良い味出してます。スープの出汁として、箸休めの味変えとして、丁度よい食感と味です。

それにしても魅力的なメニューばかり(^^♪ 次回何を食べるか、今から悩ましく、そして楽しみですな!

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秋田県人で知らない人はいない!と言われる、大館市民御用達の「煉屋バナナ」 私は知りませんでした(;・∀・)

会社から社員の皆に戴いたお菓子、大館市の煉屋菓子舗の銘菓「煉屋バナナ」 かなり有名なお菓子との事でしたが、実は私全く知りませんでした(;・∀・)

煉屋菓子舗さんは、昭和2年創業で大館市の老舗菓子店。「煉屋バナナ」は、商品名で分かるようにバナナ風味のお菓子。白餡にバナナフレーバーが入っている、バナナの形を表した最中です。

創業当時からある商品で、当時バナナは高価だったため、お菓子でバナナを味わってもらおう!と考案されたお菓子だそうです。大館市民のためを思って作られたんですね(#^.^#)

包まれている包装紙で、すぐにバナナと分かりますね(笑) この包装紙が、すっかり商品のトレードマークになっているようですね。現在の社長のお父さんがデザインしたものだとか。

袋を開けた瞬間、フワッとバナナの香りが漂います。これほど香りの強い最中は、初めてですね。食べてみると味は香り程強くは無く、かなりまろやかな餡です。最中の皮とバナナフレーバーがよく合いますね(*^^)v 甘さは控えめで、すっきりした味わいです。

他にも、甘辛い味と食感が特徴の揚げ菓子「おばこ餅」や、砂糖とクルミと寒天だけで作られ甘さととろける食感が美味しい「館の明がらす」など、沢山の商品が有り迷う程です。大館市に伺った際のお土産を選ぶのに最適のお店ですね!

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久々の訪問でしたが、相変わらずの激込み!羽後町の「道の駅端縫いの郷」

西馬音内蕎麦が有名な、雄勝郡羽後町。2016年7月にオープンした「道の駅端縫いの郷」ですが、オープンからほぼ5年経つけどまだまお客さんの列は衰えてませんな(@_@)

午後から羽後町のお客様に伺う約束有り、面談後の14時頃小腹満たしに訪問。ランチ時間も過ぎていたので、それ程待たなくてもいいだろう・・・と思ってましたが、相変わらずの行列。ちょいと予想外(;・∀・)

写真は、一人用のカウンタ席から見た蕎麦越しの雪原です。春は水田、夏は緑の絨毯、秋は黄金の稲穂を見ることが出来る、人気の席なんですよ(*´з`)

小腹満たしなので、「冷やがけ 小」をオーダー。西馬音内のそばのスタンダードは、温ではなく「冷し」 どちらかと言えば温かいものが好きなのですが、ここは郷に入っては郷に従え!と言うことで(*^^*)

数々の名店が軒を連ねる羽後町。確かにそれらのお店には及ばないのですが、それでもかなりレベルの高いお蕎麦を食べられます。地元産のそば粉の品質の良さもあるでしょうが、やはり地域の名店の方々が指導した「お蕎麦の仕込み」の力が大きいんでしょうね(#^.^#)

西馬音内蕎麦の特徴である、「細いけどコシの強烈な麺」はもちろん、少し甘めのカツオ中心の魚介系醤油出汁は、もちろんしっかり表されてます。トータルバランスは、先駆者のお店にはもう少しですが、これから経験を続けて行けば追いつけると思ってます(*^^)v

蕎麦以外にも、隣県岩手県雫石町で人気のジェラート店「松ぼっくり」さん監修の「羽後ジェラ」さんや、本格焙煎珈琲が飲み放題の「BonCafe」さんもあり、色々な味が楽しめます。

食べたり飲んだりの後は、農産物直売所でお土産や特産品のお買い物を楽しんでくださいませ(^^♪

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こんなに美味しいうどんが食べられるなんて、今まで知らずに損した気分です(^_^;)


大仙市の日の出町交差点の角にある居酒屋「食楽茶笑市 よっかん」さん。ここにお店がある事を知ったのが、ほんの数年前。ランチがある事を知り、初訪問してみました(^^♪

なんとなくうどんが食べたく、ネットでお店を探したら、こちら「食楽茶笑市 よっかん」さんがランチを行っており、しかもうどんが美味しい!との口コミを発見。新規開拓で初訪問してみました(*^^)v

平日限定の日替わりサービスランチ、そして定番のランチメニュー7種類・限定ランチメニュー3種類と、かなり豊富なメニュー。平日限定メニューもかなり気になりましたが、麻婆好きには外せないので定番ランチメニューから「四川風麻婆」をオーダー。麺は、太麺と細麺から選べ、太麺を選択。


讃岐うどん並みの太麺うどん、熱々の四川風麻婆つけ汁、揚げばら肉付のサービスライスがバランスよく並んでます。見た目で既に美味しいのが分かります(笑)

一口食べてみたら、うどんは少し温めですが、つけ汁はかなりの熱々!口の中が火傷しそうでした(;^_^A 少し温めの麺のうどんの意味が分かりました(笑) それだけ注意すれば、あとは美味しく食べるだけ!

うどんは、見た目通り讃岐うどんに引けを取らないモチモチでかなりコシの強い食感が美味しいです。手打ちかは確認しませんでしたが、かなりうどんとしてのクオリティが高いです!

つけ汁は、かなり熱々!気を付けないと火傷しそうなほど。しかし、味付は本格的な中華味。もやしやひき肉、しめじ、ニラなど、かなり具沢山。うどんと合わせて、お腹いっぱいになります(#^^#)

太麺を味わって、そのクオリティの高さを感じられましたので、次回は細麺も是非食べてみたいです。でも、あまりにも魅力的なメニューが多すぎて、何をオーダーするか迷うなぁ~(;・∀・)

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イタリアンのお店の中にある肉料理店のメニューが「カレーそば」 これは、行ってみるしかありませんね(笑)


横手市のイタリアンのお店として人気の「バルパサポルテ」さん。そこの店内にある肉料理店が「肉山 横手店」 何やら面白いメニューがあり、ランチにお邪魔してみました(*^^*)

オーダーは、イタリアンのお店の中の肉料理店なのに「肉山カレーそば」を!イタリアンでも肉料理でもない、面白メニューですね(笑)

しかし、さすがイタリアンの人気店なので、最初はサラダが出されました。丼がいきなり運ばれるものと思ってたので、チョイと驚きでした(・・;) 元々味には定評のあるお店なので、彩り・盛り付け・味とも申し分ありません。

サラダを食べ終わった頃、いよいよ丼が運ばれてきました。カレーの上に野菜類と鶏モモチャーシューがトッピングされてます。そばは日本蕎麦ではなく中華麺で、どちらかと言うとカレーラーメンと思ってください。

カレーも、麺も、スープも、かなり本格的な仕上がりです。麺は、手打ちと思われる太平麺でモチモチ感とコシが凄いです。一般のラーメン屋さんでも十分出せますね!

スープは、カレーの美味しさが強く感じられ、多分ですが鶏ガラと野菜と鰹節のトリプルコンビの醤油スープがベースと思われます。馬鹿舌なので多分としか言えず、正解かも分かりません(^_^;)

メニューにも書いてますが、追い飯が無料サービス。もちろんしっかりカレースープと共に味合わせて貰いましたよ(o^^o)

カレーうどんはあちこちで食べられますが、この平太麺のカレーそばは他では味わえないかも!平日限定のメニューですので、お気を付けを( ・∇・)

バルパサポルテさん、肉山さん共にLINEページあり、初めて登録した方にはなんと「田園ハム」さんのウインナーをそれぞれ一つずつ貰えますよ*\(^o^)/*

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テレビの影響で久々の訪問「丸亀製麺」さん!モチモチ太麺は、相変わらず(#^.^#)


今夜はナゾトレの値段に対して商品を選ぶ問題で、丸亀製麺さんが取り上げられました、その中の「明太玉子あんかけうどん」があまりにも美味しそうで頭から離れず、翌日のお昼ご飯はそちらを!

ネギ好きなので普段は丼いっぱいにネギをのせるのですが、今回は玉子の餡がしっかり写るよういつもの1/4しか盛りませんでした(;^_^A 


トロトロの玉子の餡が美味しそうです。まずは、明太子を混ぜずにそのまま頂きます。見た目通りのトロトロ食感を堪能します。明太子の辛さと塩っぱさが有るからでしょう、少し薄味です。

メインの明太子を餡に混ぜ合わせて、再び頂きます。薄味に明太子の味が合わさって、塩加減と辛さ加減がちょうどいいです(*^^)v 混ぜる前の玉子の餡だけで食べるのも美味しいのですが、やはり明太子を混ぜ合わせると、味が完成して美味しさが全然違いますね!

そして、味を引き立たせるのは、やはり「」です。モチモチで弾力のある食感は、やはり自家製麺であること、一度に大量に打つのではなく少量ずつ打つことで鮮度が落ちないようにしているんでしょうね(*^^*) チェーン店ではありますが、一般のうどん店に引けを取らない仕上がりです!

時折、新作メニューや限定商品などチェックして、また行ってみようっと(*´з`)

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