「岩沼市」竹駒神社の後は、「金蛇水神社」へ。神社のはしごでしたが、こちらも前から行きたかったんです!

竹駒神社の後は、同じ岩沼市にある「金蛇水神社」へ。神社のはしごです(笑) 金蛇水神社、前から行きたかったし竹駒神社から結構近かったのでこの機会に寄ってみました。

金蛇水神社は、金蛇沢と称される深い谷の出口に建立され、水神様を祀る神社。巳の姿の御神体であることから「商売繁盛」や「金運円満」などのご利益があると言われてます。

カーナビで向かったのですが、町外れの山間部付近への案内。「結構田舎だな」と思ったらなんと、大型バスが止まっている大駐車場に近代手的な建物が見えてきました。すっかり、観光スポットとなっているようですな。

建物の影には広大な日本庭園が。レストランからテイクアウトして食べられるよう、テーブルや椅子・ベンチが設置されてますね。

建物の中には、お土産販売の店舗にカフェレストランも。暑い今にぴったりな「黄金冷やし檸檬らーめん」が美味しそう食べようと思いましたが、残念ながらレストランタイムはまだとの事。

せっかくなのでここでしか食べられない「真夏の白蛇パン」をオーダー。味は、檸檬をチョイス。モチモチした食感に檸檬の酸味が加わり、サッパリした仕上がりに。

建物を抜けると鳥居が見えてきます。鳥居を過ぎると左手に庭園が。錦鯉が餌を求めて寄ってきました(笑)

金蛇水神社でも風鈴が飾られてました。こちらは短冊に願い事を書き、好きな風鈴に下げることができるようですね。

竹駒神社同様、こちら金蛇水神社も参道がクランク状に曲がり、手水場に向日葵などの夏花が浮かべられてます。

本堂へ向かい、参拝を。その後は、蛇紋石」へ。蛇紋石とは、蛇の模様が珍しい非常に珍しい石。蛇の模様は人が掘ったものではなく、自然に浮き出てきたもの。不思議ですね。

この蛇紋石を直感で1つ選び、手や財布で撫でると金運がアップすると言われてます。もちろん、しっかり撫でてきましたよ。

絵馬でしょうか、おみくじでしょうか、小さな蛇が金色のとぐろを巻き黄金をくわえたミニチュアが奉納されてました。

さあ、これから金運・仕事運がぐんぐん上がることを期待してますよ!

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「岩沼市」定義如来のあとは、岩沼市まで。お目当ては日本三稲荷神社の一つ「竹駒神社」

定義如来を後に向かったのは、45kmほど離れた岩沼市へ。お目当ては、日本三稲荷神社の一つと言われる「竹駒神社

見たかった風景は、風鈴。夏詣の7月1日から8月31日までの時期、境内参道に風鈴と風車が設置されているのです。

カーナビで向かうと、大きな赤い鳥居が目に入ってきました。分かりやすくて助かります。駐車場も立派で、かなりの台数が置けるのもありがたいですね。

鳥居をくぐり参道沿いに本堂へ向かいます。いきなりクランクになっていて曲がるのには少し驚きました。

夏詣の看板もあり、フォトコンステストの案内看板も。

参道の脇には竹駒神社にまつわる霊狐の像が設置されてます。詳細は写真の説明看板をご覧ください。

稲荷神社ですので、狛犬も狐様。その下にある狐の置物は、おみくじです。持って帰る人もいれば、このように飾っていく人もいるようですね。

いよいよお目当ての風鈴へ。参道沿いに狐柄の風鈴がたなびいています。風車も飾られていて、見ているだけで涼しげな雰囲気。

時折吹き抜ける風に揺れる風鈴の音色と風車の回る音が境内に響き渡り、映画のワンシーンを見ているかのような気分になりますね。

あまりの心地よさに、思わず長い時間立ち止まってしまいました。

風鈴と風車を眺め、本堂へ向かいます。

手水場には向日葵を始め夏の花が浮かべられており、こちらも涼しげ。こちらにもおみくじの狐が浮かべられており、夏らしく麦わら帽子をかぶってました。

本堂も立派で厳か。しっかりお参りさせて頂きました。

本堂の裏に境内社があり、六社も祀られてました。沢山の絵馬も飾られていましたが、もちろん絵馬も狐仕様。願い事が書かれてありましたのでアップの撮影はしませんでした。実物はご自身で願掛けして拝見してくださいませ。

素敵な時間と風景を、どうもありがとうございました!

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「仙台市」昨日の続きで、定義如来のご案内。境内を歩き回り、パワーをいただきますね!

昨日の続きで、定義如来をご案内。名物の食べ物は食べましたので、境内に向かいましょう。

定義如来は「一生に一度のお願いをする寺院」と言われているほどのパワースポット。歩いているだけでパワーが漲ってきます。まあ、何度もお願いに来てはいますけどね(笑)

境内全体は、こちらをご参照に。

まずは、山門へ。定義如来の寺院名は「西方寺」です。この山門が立派で大迫力。これだけでも見る価値大有りです。

山門をくぐり境内に入ります。すぐに見えてくるのが、香炉燭台。香炉に線香を収めその煙を身体の悪い部分に浴びると良くなる、と言われますね。

右手には鐘楼台、正面には貞能堂。鐘楼は自由に撞けますので、是非記念にどうぞ。貞能堂とは、平貞能の墳墓上に建てられた小堂との事。歴史に疎く、平貞能公がどのような方か知らないので、ご自身でお調べ願います。

貞能堂の裏に回ると長寿の水を渡る橋があり、その先に天皇塚があります。

天皇塚は安徳天皇の遺品を埋め墓標として植えられた日本のけやきのことで、成長に連れ絡まり合い一本に結ばれたことから「縁結びの御神木」と言われるようになったそうです。あやかろうとたくさんの絵馬が飾られてました。

天皇塚を背に少し歩くと西方寺の本堂が見えてきます。敷地がかなり広く、かなり厳かな雰囲気に。

西方寺は、平貞能が平重盛から預かった阿弥陀如来の宝軸を安置するため堂を建て、平貞能の没後従臣である早坂氏が建立したお寺のようです。

水子地蔵や子育観音もあり、お子様の成長を願うご家族連れの方も沢山いらっしゃいました。

最後は、五重塔へ。向かう途中の林の緑と木漏れ日が心地良く、林のあとに見えてくる日本庭園も素晴らしい。

五重塔は歴代の住職の願いであり、昭和61年に世界平和を祈り建立されたもの。比較的新しい建物ですが見応え十分ですので、是非お立ち寄りを。

今回もパワーを頂きリフレッシュできました。また寄らせていただきますね!

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『仙台市』お盆休みに宮城県まで。まずは、定義如来まで。もちろん、名物をしっかり頂きました(*^^)v

お盆休みのネタ探しに、少し足を伸ばして宮城県までドライブを。まずはパワースポットの定義如来へ。

今日の投稿は、定義如来名物の食べ物をご紹介(*^^)v

一番有名なのはこちら、定義とうふ店のあぶらあげ。仙台出身のサンドウィッチマンがテレビで紹介してからは、もう全国でも知らない人がいないほどの人気に。

あぶらあげのあげたてを1個。テーブルに置かれている七味唐辛子と醤油をかけて頂きます。その時、箸であぶらあげに穴を開けるのがミソ。そうすることで、味が染み込んで美味しくなるんですよね( *´艸`)

もちろん、おみやげも購入。今回は2ツ購入いたしました。

次は、焼きめしと玉こんを。

焼きめしは、濃厚でコクがあり甘塩っぱい仙台味噌が美味しい。しかも焼かれて香ばしいので、より食欲も増します。大きさがこぶし大ほどと、かなりボリュームも有りますよ。

玉こんは、醤油味の出汁に入れられ煮込まれてるので、こんにゃくの中にしっかり味が染み込んで美味しい。今の暑い時には、この玉こんの塩加減が丁度いい。

美味しいものを頂いたので、さあ境内に向かうとしますか! どうも、ごちそうさまでした(^^♪

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『一関市』気仙沼の帰り道、それほど遠くなかったので立ち寄った「みちのくあじさいえん」

以前から行ってみたかった、一関市にある「みちのくあじさいえん」 東京ドーム4個分の広大な敷地で、日本最大級の紫陽花園です。

気仙沼からの帰り道、ネットで検索したらそれほど遠くなく、折角なので立ち寄ってみました(*^^)v

ナビに入力し向かうと看板が見えてきますので、結構分かりやすく迷わず到着。休日なので第一駐車場は満杯と思い、第二駐車場へ車を停めました。無料のシャトルバスが有りますので、ご安心を。

入り口で入場料1000円を支払い、ゲートから入園。ゲート前に園内の案内看板がありますので、そちらをご参照に、と言っても看板と同じ内容のパンフレットが頂けるんですけどね(笑)

園路は奇麗に整備されているので、前日の雨の影響もほぼなし。早速、くれないコースに向け下っていきましょう。

園路沿いには、様々な種類・彩の紫陽花が咲き誇ってます。満開と言う事も有り、沢山の観光客が訪れてますね。

お目当ての一つが、こちら「あじさいの池」 InstagramなどのSNSでも投稿されている人気スポット。

紫陽花の花が池に浮かべられ、幻想的な美しさを醸し出しています。涼やかな風に揺れる花々の姿は、訪れる人々に癒しと心の安らぎをもたらしてくれるでしょう。

更に園路を下り、次に向かったのが「あじさい畑」 果てしなく続く広大なあじさい畑は圧倒されそうな迫力が。

色とりどりのあじさいが広がる絶景の一角で、見渡す限りの美しい花畑が目を楽しませてくれます。訪れる時期によって異なる種類のあじさいが咲くため、毎年訪れるたびに新しい発見があるそうです。

あじさい畑を後に、更に園路を上り下りし向かったのが「アナベル絶景」 アナベルとは紫陽花の花の種類で、真っ白な花が特徴です。

白い大輪のあじさいが、広大な敷地を彩り、一面が真っ白に染まる壮観な光景が広がります。その壮大な姿は心を打たれる美しさ。

所々にベンチや休憩所も設置されており、また展望台やお食事処などはもちろん、他にも見所沢山のみちのくあじさいえん。半分ほど回るのに1時間弱かかり、高低差も有りガラスのへじゃかぶの私はここで限界に(^^;

自然の素晴らしさと花々の美しさを満喫できる心温まるスポットとして、多くの人々に愛されています。是非機会が有りましたら伺ってみてくださいませ。

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令和3年12月に全線開通した、三陸沿岸道路。気仙沼市の「気仙沼湾横断橋」をお見逃しなく!

気仙沼湾沿いに走る高速道路「三陸沿岸道路」 仙台市と八戸を結ぶ高速道路で、令和3年12月に全線開通しました。

走行中景観が素晴らしい橋が有り、高速降りてから調べたら「気仙沼湾横断橋」とのこと。愛称は「かなえおおはし

気仙沼湾横断橋は、三陸沿岸道路の誇る見事な景観の象徴。橋の上から眺める気仙沼湾は深い青色が煌めき、釣船や漁船が優雅に舞う姿を見ることができます。走行中で写真撮影できないのが、本当に残念(-_-;)

走行中は写真撮影できませんでしたが、何と堤防上に展望スポットが設定されてました! 駐車場も有り、早速寄ってみました(*^^)v

階段を登り堤防に上がると、正面には気仙沼漁港が。横目に見つつ、展望スポットに向かいます、

突き当りに展望スポットが有り、箸についての解説看板が設置されてます。

壮大な姿は美しい風景と近代的なデザインが融合し、まるで絵画のよう。周囲に広がる自然の美と調和したデザインは旅人の心を癒し、感謝の気持ちを湧き上がらせることでしょう。

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気仙沼と大島を結ぶ、気仙沼大島大橋。新たな観光スポットとして平成31年に完成!

気仙沼湾に浮かぶ大島は東北最大の離島で、「緑の真珠」とも呼ばれていて、気仙沼観光の一番人気スポットでもあります。

その大島と気仙沼を繋ぐために作られた橋が、気仙沼大島大橋。平成26年11月に着工され、平成30年11月に完成。平成31年4月に開通しました。

気仙沼大島大橋の両側には駐車場と展望台が設置されてます。展望台からの眺めは、後程(笑)

駐車場には近隣の観光スポットの案内看板も設置されてますので、ご参考に。見所沢山で迷っちゃいますが(笑)

最初の写真が、展望台からの風景。展望デッキからは、広がる太平洋と周辺の自然景観を一望でき、絶好の撮影スポットとしても大変人気があります。

折角なので、歩いて橋を進んでみましょう! 橋そのものは、海をまたぐ美しいアーチ型の構造が特徴で、圧倒されるほどの迫力と美しさを感じることができます。

朝日や夕日が降り注ぐ瞬間は特に感動的で、心に残る写真が撮れること間違いなし。また、風を感じながら海の青さや地元の漁船が行き交う様子を見ることで、海の豊かな魅力を感じることができます。

気仙沼にお越しの際は忘れずに寄って欲しいスポットですので、是非!

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気仙沼市の三陸復興国立公園岩井崎にある「龍の松」 こちらも震災にゆかりのあるスポットです!

気仙沼市にある三陸復興国立公園岩井崎は、豊かな自然と風光明媚な景観が魅力の観光地です。なんてもっともらしいことを書きましたが、気仙沼市行きを決めてからネットで知ったんですけどね(笑)

景観が自慢ですが他にも沢山の見所が有り、気仙沼に伺った際には是非寄っていただきたいスポットの一つ。

駐車場とトイレもしっかり整備されてます。駐車場は手前にも有りますので、満車の際はそちらをご利用くださいませ。

駐車場の近くに公園内の見所や近隣のスポットの看板も有りますので、ご参照に。

岩井崎には圧巻の松林が広がっており、荒々しい海とのコントラストが美しい光景を作り出しています。一番の見所「龍の松」はその名の通り、龍が海に身を潜める姿に見立てられる訪れる人々の心を打ちます。

龍の松は元から湖の形ではなく、津波のより枝や幹が被害を受けこの姿になったもの。その姿が海に潜む龍に見えるため、龍の松と名付けられたそうです。

さらに、岩井崎のもう一つの見どころは、迫力満点の「潮吹岩」です。大海原からの荒々しい波が、岩場にぶつかりながら白いしぶきを上げ、迫力ある自然のショーを演出しています。この壮大な景色を間近で見ることは、自然の力強さと美しさに感動すること間違いありません。

この日は風も穏やかで波も緩やか、残念ながら大きな潮吹きは見ることができませんでした(^^; 可愛らしいベガルタ仙台のサポーターの兄弟も期待していたようですけどね。

近くには岩場が有り、沢山の親子連れが磯の生き物を捕まえようと水辺を楽しんでました。

気仙沼出身の第九代横綱「秀の山雷五郎」さんの銅像も。幕内成績112勝21敗・優勝6回の大横綱だったとの事。大横綱にふさわしく、東日本大震災の大津波にも耐えたそうです。凄いですね!

天然の塩を作る体験ができる「塩づくり体験館」も有りましたが、一人でチャレンジする勇気は有りませんでした(笑) 建物の前には、気仙沼のマスコット「ホヤぼーや」の姿も。

ネットでチャチャっと見つけたスポットでしたが、立ち寄って本当に良かったです。お勧めしますので、是非お邪魔してみてください。

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東日本大震災の被災地、気仙沼市。震災を後世に伝える施設「東日本大震災遺構・伝承館」

気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館は、2011年に発生した東日本大震災の被災地に位置しています。この施設は、震災の記憶を後世に伝えるために建設されました。

地域の復興とともに、被災者の思い出や体験を展示し、訪れる人々に当時の惨状と復興の過程を伝えています。

館内では、震災当時の写真や映像、被災者の手記などが展示され、震災の悲劇的な出来事とその後の努力が伝えられます。また、地元の方々の温かいボランティア活動や支援の輪もご紹介させていただいております、希望と絆の大切さを感じることができます。

遺構としての役割も行っており、被災地の一部をそのまま保存し、津波の力とその影響を理解することができます。被災地の記憶を未来に繋ぐ大切な場所であり、訪れる人々に感動と共感を考える施設です。

もう一つ、復興を象徴する施設の役割もあり、グラウンドゴルフ場や大型遊具・芝生広場などが整備されていて、気仙沼市民の憩いの場としても利用されてます。この日も多くの市民が楽しんでました。

東日本大震災から12年経過し復興もかなり進んできました。しかし、いつまでも忘れてはいけない出来事でもありますね。

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観光スポット気仙沼市の新たな観光スポット「ないわん」で心温まる時間を!

気仙沼市の復興のシンボルの一つで、新たな観光スポットである「ないわん」 こちらは、地元の人々に愛されるアットホームな場所です。

こじんまりとした店舗は、温かな雰囲気で迎えてくれます。この場所の名前は、気仙沼の方言で「ないよう」(ありがとう)が訛ったものだとか。訪れるたびに、その心温まる対応に感謝の気持ちが湧いてきます。

ないわん」の魅力は、新鮮な海産物が楽しめること。気仙沼ならではの海の幸が、ユニークな料理として提供されます。特に地元の漁師が水揚げしたばかりの新鮮なネタで握る寿司は絶品です。また、漁港近くならではのリーズナブルな価格も嬉しいポイントですね。

さらに、「ないわん」では地元の伝統文化に触れることもできます。手作りの民芸品や漁師の道具などが展示され、地元の歴史や生活に思いを馳せることができますよ。

地元の人々と交流する貴重な体験ができるのも「ないわん」の良いところです。温かな人々と触れ合い、地域の魅力をじっくりと感じることができるでしょう。

そして「ないらん」から見る風景も魅力の一つ。好天の下のテラスはまるで南国のよう。気仙沼湾を回る遊覧船の発着所も有ります。私は船酔いするので遠慮しますが(笑)

気仙沼市に訪れる際は、ぜひ「ないわん」に立ち寄ってみてください。心温まるひとときが、きっと待っていることでしょう。おいしい海の幸と素朴な文化に触れながら、心に残る旅を楽しんでくださいね!

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