久々に海沿いを走ってみました!


奇麗な景色が見事な「下浜サンセットロード」 久々に海沿いを走ってみました!

2019年3月14日に開通した「下浜サンセットロード」 以前にも投稿しました。正式名称は「国道7号線バイパス下浜道路」で、秋田市が県内外から公募し、応募347件から愛称が選ばれました。

以前の投稿は、開通してから2か月ほど経過したGWの晴れた日の投稿でした。今回の投稿は、同じアングルですが雪が残る真冬の写真です。

雪がほとんど積もらない秋田市下浜地区ですが、さすがに記録的豪雪の2021年はかなり雪が残ってますね(^_^;)

それでも、相変わらずこのビューポイントからの眺めは素敵ですね(#^.^#) 幸い、晴れずとも雪も風もない凪の状況。遠く男鹿半島と寒風山も見えました!

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私的には、秋田県南で一番好きなお酒です!


横手市平鹿町にある「浅舞酒造」さん。代表する銘柄は「天の戸」「夏田冬蔵」です(^^♪

私的には、天の戸が一番好きな日本酒です。特に「美稲(うましね)」は、1300円程で純米大吟醸が買えるリーズナブルさが魅力です。味は、すっきりした口当たりで、軽くて飲みやすいですよ(#^.^#)

写真は、2017年の試作品の試飲の様子です。酒米を削る量で、味が凝縮される・・・と聞いたような気がします。あやふやですで、正しいかは不明ですが(^_^;)

天の戸の名称は、創業者の柿崎宗光さんが古歌の「天の戸は静かに明けて神路山 杉の青葉に日影さすみゆ」から取り名付けたとの事。また、天の戸とは、天照大神の逸話で知られる「天の岩戸」のことで、それゆえラベルに勾玉が使われているそうです。

2019年7月30日、杜氏の森谷康市さんが亡くなられました。61歳の若さと言うこともあり、多くの方が悲しみを表しました。森谷さんの精神を受け継ぎ、更なる向上することを期待してます!

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秋田の日本酒が注目されたのは、こちらのお酒が始まりです!


漫画「夏子の酒」で紹介されたことで有名になった、こちらのお酒「まんさくの花」 これがきっかけで秋田のお酒が注目されることとなりました!

まんさくの花の蔵元は、横手市増田町の「日の丸醸造」さんです。横手市増田町は今、「内蔵の街」として有名になってます。元々商人の町で、財産を守るために外から分からないよう家屋の中に蔵を作るようになったとのこと。

横手市は、日本第3位、世界第8位の豪雪地帯です。その豪雪のおかげで水脈が豊富で、上質な軟水を確保することが出来ます。その水を使うことで、奇麗で優しいお酒を造れるんですね(*^^)v

日の丸醸造さんの近くの水路ですが、こんなに奇麗な水なんです!

お酒造りのの拘りの一つに、酒米に水分を吸い込ませる「吸水」の工程が有ります。「限定吸水」と言う伝統の手法で、徹底管理されているのです。

限定吸水とは、原料米をすべて小分けにし秒単位で吸水管理することで、大変な手間がかかります。しかし、吸水率を1%単位で管理するためには不可欠なのです。その手間があってこその「まんさくの花」なのです。

ちなみに「まんさくの花」の商品名は、昭和55年にNHK連続テレビ小説「まんさくの花」のロケが秋田県横手市を中心に行われたことから、蔵元がブランド化したものです。

写真は2017年のものですが、会場内の写真を見ると物凄い混雑です。このコロナ禍では、考えられない三密の状態ですよね! またこんなに賑やかな酒蔵開放が戻る日が来ることを祈念してます。

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横手城の別名「阿櫻城」の名が社名の謂れです!


旧横手市内にある蔵元で、その社名は横手のシンボルである横手城の別名「阿櫻城」を冠して「阿櫻酒造」と称しているんです。

酒蔵開放の中で、私が一番好きな蔵元です!なぜかと言うと、サービスで飲めるお酒の量が桁違いなんですよ(*^^)v

お酒の数は、4合瓶が6本。定番商品もありますが、蔵開き限定のお酒も提供されてるんですよ(#^.^#) ちなみに、奥の一升瓶は「和らぎ水」です。

このお酒を全部飲んだとしても、なんとお代わり可能!こんな太っ腹な蔵開、他ではありませんよ( *´艸`) 他に、酒粕汁の無料提供もあり、そちらも無くなるまでお変り自由です(^O^)/ つまみとして「お新香の盛り合わせ」と「チーズとサラミ」が用意されています。しかも、持ち込みも自由。正に、パラダイスですね(^^♪

お勧めは、5千円の「福袋」4合瓶が3本のセットで、中身は開けてからのお楽しみ。元々、3本で合計7千円以上の商品が入っているのですが、当りは1本1万円以上の商品が入っていることも(*^^*) 何が当たるかは、あなたの運次第!

それと、「酒粕詰め放題」500円です。私は最高、8Kg摘めました!最初ビニール袋を手で少し広げます。そして、平たくなっている酒粕を詰めます。それを、強烈に叩き押しつぶします。あとはそれの繰り返し。押し詰めていくと段々、酒蔵の方も応援してくれました(^^)v

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湯沢市の3蔵元です!もう1蔵有るのですが、時間的に行けませんでした(-_-;)


由利本荘市矢島町から移動すること1時間。湯沢市の3蔵元「木村酒造」さん「両関酒造」さん「秋田銘醸」さんです!

湯沢市内には、他にも「秋田県発酵工業」さんがあるのですが、こちらだけ少し離れた地区にあり、残念ながら時間的によることが出来ませんでした(-_-;) ちなみに秋田県発酵工業さんは、秋田県民にはお馴染みの焼酎の「そふと新光」「あいぼう」の製造元で、日本酒の代表銘柄は「一滴千両」です。

湯沢市に着いて最初に寄った蔵元が「木村酒造」さん。代表銘柄は「福小町」 2012年のインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)で、「大吟醸 福小町」が日本酒部門で最優秀賞に輝いた実績もあります。

1615年創業と、秋田県内でももっとも古い蔵の一つです。伝統の「寒造り」を頑なにに守っている蔵元で、その豊潤で良質な味は多くのファンを獲得しております。

次の訪問は「両関酒造」さん。代表銘柄は、店名にもある「両関」と「雪月花」です。両関は、秋田の日本酒として全国的に有名ですね!最近では、あの銘酒「十四代」の製造蔵「高木酒造」さんの技術指導を受けて製造された「花邑」が注目されてます。米選びから名前・ラベルまで高木酒造さんの監修とのこと。

1874年創業で、「低温長期醸造法」という湯沢の気候風土に合った酒造法を開発し、湯沢はもちろん東北の酒づくりの基礎を築いた銘醸蔵です。また、母屋を始め5棟が国登録重要有形文化財に指定されており、その外観は重厚で歴史を感じる趣を表してます。

最後は、「秋田銘醸」さん。代表銘柄は「爛漫」で、言わずと知れた秋田県を代表するお酒ですね!秋田県のお酒を全国に知らしめるため、秋田県内の政財界人や酒造家などの出資により大正11年に設立し、いち早く近代化を取り入れた蔵元でもあります。

質の高いお酒を量産し安定供給することで、「美酒爛漫」の名で親しまれ全国に根強いファンを持っております。他にも、日本酒の製法を生かした焼酎も製造しており、これがまた美味しいんですよね(#^.^#) お勧めは「琥珀の泉」で、品質に対しリーズナブルな価格も嬉しいです。また最近では、アミノ酸GABAを含有した「発芽玄米酒GABA」や、消毒用の高濃度エタノール製品「秋田アルコール71」の販売など、近代化した設備ならではの商品も手掛けてます。

酒蔵開放当日は、4蔵を周る循環バスも運行されており、運転手なしでの移動も可能です。酒蔵見学は随時行われておりますが、このコロナ禍の中予約制で人数制限もありますので、事前にご確認を(^O^)/

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由利本荘市矢島町の2蔵元です!


酒蔵開放でお邪魔した、由利本荘市矢島町にある酒蔵「天寿酒造」さんと「佐藤酒造店」さん。日本酒ブームもあり、年々参加者が増えてます(^^♪

毎年楽しみにしている、秋田県内のほとんどの酒蔵が行っている「酒蔵開放」 今年の2021年は新型コロナウイルスの蔓延により中止が決定しました(-_-;) 来年は普通に行えることを祈念し、今日から数日過去の酒蔵開放の写真を投稿します。

天寿酒造さん・佐藤酒造店さんとも距離は近く、歩いて行けます。天寿酒造さんのお酒は社名通りの「天寿」で、佐藤酒造店さんのお酒は「出羽富士(でわのふじ)」です。どちらも秋田県民にはおなじみのお酒です。

駅前で販売されている「かっぽ酒」 竹の中にお酒を入れ、炭火であぶった燗酒です!

酒蔵開放の当日は、矢島駅前から賑やかです。地元の名産品や特産品の販売ブースや、地元グルメの販売や振る舞いが行われております。また、旧矢島町と姉妹都市提携をしている香川県丸亀市の観光案内・グルメ・お土産品・特産品なども販売されてます。

先ずは、佐藤酒造店へ訪問。なぜこちらが先かと言うと、「酒粕汁」を頂くためです。この酒粕汁が、具沢山・旨味満載の絶品なんです!1杯500円と安くは無いのですが、その美味しさで午前中に完売するほど。なので、先ずはこちらを先に訪問するんですよ(*^^)v

続いては、天寿酒造さんへ。こちらは佐藤酒造店さんより規模が大きいので、酒蔵開放限定酒の種類も多く、また特産品やグルメの販売ブースも設置されております。今回は「親鶏煮」を食べてみました。ピリ辛の島辣油と笹ガキ切りのネギが、固く煮た鶏肉によく合います。

どちらの酒蔵でも、もちろん試飲ができます。また、天寿酒造さんでは、500円で3種類の飲み比べセットも販売されてます。試飲して好きな味のお酒を飲むのも良し、先にお目当てのお酒を買いそれ以外のお酒の試飲するのも良し!とにかく、お酒にグルメに特産品に、とすきに楽しみましょう(^_-)-☆

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モノクロの世界を堪能してきました(#^.^#)


桧木内川の桜並木や武家屋敷通りで有名な、秋田県仙北市の「角館町」 その武家屋敷通りの雪景色、モノクロの世界を堪能してきました(#^.^#)

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉が楽しめる武家屋敷通り。もちろん、冬も雪景色も素晴らしいですよ(*^^)v

今年は豪雪で、武家屋敷通りが大変なことになってます(;・∀・) 道幅は狭いし、桜の木や家屋が傷む可能性も・・・(-_-;)

写真は、朝方雨が降り、少し雪が解けて黒ずんでました(^_^;) それでも、モノクロの武家屋敷通りは素敵でした。

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ブラウブリッツ秋田の2021年 いよいよスタートです!


地元サッカーチーム「ブラウブリッツ秋田」 2021年新体制発表会に参加してきました。いよいよ新しいカテゴリー「J2」での活躍がスタートしました!

2021年1月13日、19時より秋田市文化会館小ホールで、「ブラウブリッツ秋田2021年新体制発表会」が開催されました。一般の方も事前申込により参加できましたので、応募し参加してきました(*^^)v

岩瀬社長の挨拶から始まり、新スローガンや2021年ユニフォームの紹介、選手・背番号の発表、新加入選手の紹介・挨拶などが行われました。

最後に社長・監督・新加入選手が登壇し、写真撮影をさせてくれました(#^.^#)

2021年のスローガンは「秋田一体」です。チームは、秋田の県民性を表す「誠実・献身、躍動、粘り強さ、挑戦」を試合で実践することで秋田を盛り上げ、我々県民はチームと一緒になり応援すること、それこそが「秋田一体」であります。

2021年のスローガンが、こちら!

J2は、J1・J3よりもチーム数が多く、試合日程が過密です。またかつてはJ1で活躍したチームも多くありますし、そのチームが中々J1に復帰できない厳しいリーグでもあります。そのため、「死のリーグ」とも称されることも。

しかし、天皇杯のJ1王者川崎フロンターレ戦、0-2で負けはしたものの最後まで粘り強い守備は十分通用してました。あとは、個々の能力と制度の向上と攻撃力のアップがあれば、J2では十分戦えると言えます。

2020年シーズンはコロナ禍での開催で、J1・J2とも入替がありませんでした。そのため、2022年にはそれぞれ下位4チームが下降することになります。我がチーム「ブラウブリッツ秋田」には、2021年シーズン苦戦は目に見えてますので多くは望みません。せめて、J2残留だけは何とかお願いしますm(__)m

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現実逃避で春を待ちわびます(;・∀・)


何度も投稿に書きましたが、記録的降雪量の秋田県横手市。過去の春の写真を見て、現実逃避してみました(;・∀・)

写真は、春の花を代表する「菜の花」を。秋田県内で菜の花の見所を紹介します。

一番のおすすめは、由利本荘市鳥海町の「鳥海高原」の菜の花畑。広大な菜の花畑越しに、雄大な鳥海山を拝むことが出来ます。ここの菜の花畑は秋田県一の広さ、その面積12,5ha。植えられている菜の花の数は、375万本です。

第10回を迎えた2019年、連作障害を懸念し翌年以降の中止が決定しました(-_-;)またいつの日か開催されることを期待しております!

次に紹介するのは、大潟村のその名も「菜の花ロード」です。こちらは、菜の花と桜のコラボが楽しめます。

黄色とピンクのコントラストが続く距離は、何と11km(@_@) 最高のドライブコースです。男鹿市の寒風山も近いので、一日かけて男鹿を含めた観光コース、お勧めですよ(^O^)/

もう一つは、大仙市協和にある「小種菜の花畑」です。こちらは、山間部にこじんまりと佇んでいる、隠れた見所です。

始めて観に行ったとき見つけられず、何度も迷ってやっと見つけたものでした(^_^;) 翌年、近所の商店で場所を聞いたら、「入口の道路真っすぐ進めば着く」との事で、まさにその通りでした(笑)。最初に迷ったのは、いったい何だったのか( ̄▽ ̄;)

ここ数日は比較的落ち着いた天気のようですが、本当一日でも早く菜の花を楽しめる春が待ち遠しいです。

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ここは、是非夜の部に行きたいお店ですね(*^^)v


以前から行きたかったお店、横手市平鹿町にある日本料理店「平花とんぼ」さん。ちょうどお昼に近くに行く事になり、初訪問。ランチは、予約なくても入れました。

ランチは、4つあり(ランチコースも有りますが、予約制です)「おまかせプレートランチをオーダー。オーダー時に「アレルギーや食べられないもの、有りますか?」との心遣い。お言葉に甘え、海老が嫌いな事をお伝えしました( ̄▽ ̄;)

おかずは刺身、煮物を含め7鉢の豪華なプレート。一つ一つの鉢をの食材の説明もしてくれます。忘れちゃいましたが(^◇^;) 大将が、自分で吟味した自慢の食材のようですね。

プレートです!

特筆するのは、五穀米の美味しさ。私見ですが、五穀米って健康的ではありますが、少しパサパサした食感が有るように思えるんですが、この五穀米は全くそんな感じがしません。お米の美味さそのものを味わいつつ、穀物の旨さもしっかり味わえる逸品です。

ジャコの天ぷらです!

ランチでこのクオリティなら、夜の部もかなり期待できます(#^.^#) 減点は、夜の訪問なら交通機関がタクシーしか無いので、それだけが唯一のマイナスです。

驚いた事に、何と大将、まだ30代で、自分で開店したお店との事。この若さでこの腕とは、恐るべし!

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