実はこちらも知りませんでした(^_^;) 交通標識の案内で見つけた「八望台」

カンカネ洞から入道崎に向かう途中、道路標識に書かれて合った「八望台」 道の駅おがで手にした観光案内パンフレットを見たら、高松宮殿下が命名された所だとか!(@_@)

実は恥ずかしながら、こちらは全く知りませんでした( ̄▽ ̄;) 眺めも良さそうな名称なので、チョイと寄り道を。

駐車場もかなり整備されており、展望台の立派な姿に驚かされました!回廊上の通路を登りながらそれぞれの見所を拝見する、面白いスタイル。これは行ってみないと分かりませんね(^^♪

次の写真は、展望台の頂上前の踊り場から眺めた「戸賀湾と二ノ目潟」 この展望台での一番の見所です。訪問時は黄砂で朧な景色なのが残念ですが、夕日が沈む時の風景が人気とのこと。確かにそう思えるロケーションでした。

戸賀湾の反対側には「一ノ目潟」が見られます。角度の関係で、それ程大きく見えませんが、広さは二ノ目潟の3倍ほど。八望台から歩いて行ける距離にあるんですが、今回は時間が無く、残念ながらこの写真のみとなりました(;´・ω・)

ちなみに、一ノ目潟は国指定天然記念物に指定されております。また、地球の深層部から噴き出た岩石が見られる火山としても世界的に注目され、湖底堆積物(年縞)などの発見で地球環境史を考える研究に有力紙されているそうです。凄いですね(#^^#)

八望台からは見えませんが、戸賀湾の南側にもう一つ「三ノ目潟」があり、そちらは県指定の天然記念物に指定されてます。

この三つの潟は「マール」と呼ばれるもの。マールとは水蒸気爆発によってできる火口のことで、東北ではここを含む「男鹿目潟火山群」が唯一なのです。こんな貴重なものがあるなんて、全く知りませんでした(;^_^A 住んでいるのに、秋田はまだまだ知らない魅力満載ですな!

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こちらも初訪問!男鹿市最大級の洞窟「カンカネ洞」 実は全く知りませんでした(^_^;)

初訪問どころか全く知らなかった、男鹿市最大級の洞窟「カンカネ洞」 ゴジラ岩や帆掛島などの奇岩と言男鹿市には岩に関する凄いスポットがあるものですね(^^♪

観光道路からは見えないところで、事前に情報が無いとまず行くことは無いでしょうね。観光道路から少し入った、加茂青砂部落の突当りに有ります。

その昔、海岸沿いの街道を通るためにはこの洞窟が大きな難所で、洞窟の外側にカギを架けて通過していた「カギカケ」から転じて「カンカネ」と呼ばれるようになったそうです。

海に向かい二つの大きな穴が開いており、そして天井にも穴が。この穴から射し込む陽射し、そし打ち寄せる波の音が壮大なスケールで、そして幻想的な空間と時間を創造してくれます。

満潮近かったようで、水位が結構高かったです。

カンカネ洞の中の面積は約50坪(約165㎡)高さは7丈(約21m)と、結構広いです。ただし、常に波が押し寄せているので、足元は浸水されてますのでご注意を。

中に入ることは出来ますが、先に述べたように足元は浸水で滑るし、長年の浸食により風化も進んで崩落の危険も有ります。何かあった場合は自己責任ですので、ご了承ください。

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名前は知ってましたが、初訪問!鬼の伝説が伝わる「赤神神社五社堂」

鬼が築き上げたと言われる九九九段の石段を上ると見えてくる、五つの御社。それが「赤神神社五社堂」です。実は、今回が初訪問なんです(^_^;)

五棟の社殿は江戸時代の中ごろに建てられたと言われ、向拝・屋根・柱・組み物などに珍しい工夫が見えるそうです。

赤神神社五社堂は、秋田県の近世社寺建築を伝える重要な建物として、平成2年国の重要文化財に指定されてます。

鬼が築き上げたと言われる石段ですが、実は赤神神社五社堂の駐車場からですと約半分との事。全部上るには、坂を上る前にあるなまはげ立像が目印の門前駐車場付近からになりますので、ご注意を!

ちなみに、赤神とは漢の国の武帝のことと言われ、石段を築き上げたと言われる5匹の鬼はこの武帝が連れてきたとの言い伝えが残されてます。言い伝えは、こちらをご参照に!
http://www.pref.akita.jp/fpd/bunka/oga2003/namahage02.htm

五社堂の駐車場から入ると、この鳥居が迎えてくれます。半分とはいえ、結構な急斜面を不揃いの石段を登るのは、絶賛リバウンド中の膝に爆弾を抱えた初老の肥満親父にはきつかったです(;´Д`)

それでも疲れた身体にムチ打ち、頂上前の鳥居と姿見の井戸越し、その先に五つの御社が見えたときにはその厳かさに驚きました。

生茂る新緑の木々のトンネルを抜けると、御社付近は平らで上空には何もない光景が!突然表れた異空間、ただただ圧倒されてしまいます。

写真の見た目より、かなりきついです(;^_^A

こんな素晴らしい厳かな景色を知らなかったなんて、本当損していた気分です(笑) 新緑の今頃はもちろん、秋の紅葉の頃にまた来てみたいです(*^^)v

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ゴジラ岩、今ではその名は全国区!夕陽の時間には大勢のカメラマンが(*^^*)

男鹿半島の最南西に位置する潮瀬崎。そこに晴れの夕陽の時間になると大勢のカメラマンが集まります。何が目的かと言うと、夕陽に映える「ゴジラ岩」の撮影なんですよ(*^^*)

風化によって作り出された奇岩で、逆光でのシルエットが映画の怪獣のゴジラに似ていることから、平成7年より「ゴジラ岩」と呼ばれるようになりました。

男鹿市の観光用ポスターはもちろん、平成25年には24時間テレビで紹介されたこともあり、その名は全国的に広がりました(*^^)v  2018年には、じゃらんの「行ってみたい夕日絶景ランキング」で全国2位になったこともあるんですよ!

夕陽を背景に紹介されることが多く、特に口元に夕陽が映る「火を噴くゴジラ」が見応えあります。この写真は朝9時頃ですので、あまりゴジラには見えないかもしれませんね(^_^;)

ちなみに「火を噴くゴジラ」が見られるのは10月頃のようです。他に、口の中に夕陽が入り込む「夕陽を食べるゴジラ」も人気で、4月ごろが見頃との事。

また、近くには他にも「ゴジラのしっぽ岩」や「ガメラ岩」など怪獣ゆかりの名称の岩や、姿がそっくりな岩が並んでいる「双子岩」、帆掛け船の姿に似ている「帆掛島」があります。ゴジラ岩を合わせた5奇岩が、「日本の奇岩百景+」に登録されているとの事。帰ってきてから知りました( ̄▽ ̄;) 

我が家から車で3時間の距離にあるので中々行けないのですが、次回は5奇岩全部確認し写真撮ってきますね( *´艸`)

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「秋田のウユニ塩湖」と近年話題のスポット!男鹿市の「鵜ノ崎海岸」

観光スポットが目白押しの、秋田県男鹿市。近年、インスタ映えする!と話題になっているのがこちら「鵜ノ崎海岸」 秋田のウユニ塩湖、とも呼ばれているんです(#^^#)

干潮時に海岸の岩肌が露出するくらいの浅瀬が200m程続く海岸で、鏡のような水面に反射した風景が美しく、SNSなどでも人気のスポットです。

日本の渚100選にも選ばれるほどで、環状に広がる磯の地形や広い海岸線のすばらしい景色は、まさに男鹿の象徴。全国でも珍しい遠浅な海岸では、磯遊びや貝拾いなど、小さな子供連れの家族でも安心して遊べる磯場となっています。

干潮時に露出する波食台の上では、円球状の小豆岩(おぼこ岩とも)が発見できる不思議なジオスポットでもあります。

県内外からの訪問客も多く、夏には海水浴・キャンプで大きなにぎわいを見せます。ただし、キャンプ場として整備されたスポットではありませんので、自己責任での利用ですのでご理解くださいね、

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男鹿市の新たな観光スポットが誕生!道の駅おが「なまはげの里オガーレ」

秋田県の観光スポットして有名な男鹿市。昨日紹介した寒風山も、その一つ。その男鹿市に新しい観光スポットが誕生しました!その名は「なまはげの里オガーレ」 道の駅おがの愛称名です。

2018年7月1日にオープン。JR男鹿線の男鹿駅の正面に、男鹿市の複合観光施設として建設されました。同日、男鹿駅の新駅舎も開業し、どちらも新しい男鹿の玄関口に!

私が到着したのが8:30頃でしたが、すでに大勢の方がいらっしゃいました。気温も高かったので、秋田名物の冷菓「ババヘラアイス」を購入しているようですね(*^^*) トイレ休憩や車中泊の方も。ただし、時間が時間なのでレストランや物産館は空いてませんでした(^_^;)

お勧めは、「ガオ(GAO)ジェラ」と言うジェラートアイス。商品名から分かるよう、男鹿水族館GAOが運営している軽食コーナーです。こちらのジェラートは、隣県岩手県雫石町の人気ジェラート店「松ぼっくり」の協力店。あのクオリティのジェラートを、こちらでも味わえるんですよ(#^.^#)

男鹿水族館GAOの入館券提示でソフトが50円引き、またガオジェラのレシート提示で男鹿水族館GAOの入場料が割引のサービスも有ります。

そして「男鹿観光プレミアムパスポート」 なまはげ館・男鹿真山伝承館・男鹿水族館GAO・寒風山回転展望台・入道崎灯台の5つの施設に1,000円で入館できるとってもお得なパスポート。このパスポート、お得なのはそれだけじゃありません!加盟店のお土産、お食事、体験、なまはげ太鼓の見学で使える500円の割引券がついているんです(*^^)v

男鹿市はもちろん、秋田県内の観光情報も有りますので、是非一度お寄りくださいませ(#^.^#)

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早朝8時の訪問!春霞で朧げな風景、男鹿市の観光名所「寒風山」

GWですが、首都圏等に緊急事態宣言が発令され自粛ムード(^^;) 1日ぐらいお出かけ!と思い、蜜を避けるため早朝8時に訪問。男鹿市の観光名所「寒風山

何度も投稿しているのでお馴染みかもしれませんが、何度行っても飽きないスポット(*^^)v 急勾配を駆け上がり、山頂から眺める360°パノラマビューは最高です!

天気は晴れでしたが雲が多く、空の青色が映えず少し残念ではありました。でも、春霞で朧げな景色はこの時期でしか見れない貴重な風景です(#^.^#)

大潟村の田んぼもだいぶ水が張られ、残存湖とのコラボが奇麗ですね。もう1週間後だと、田んぼが全て水鏡となっているかも!

今回は頂上だけでなく、小展望台にも行ってみました。頂上の展望台に繋がる大斜面が気持ちいい程の広大なスケールです!35年ほど前この大斜面で秋田県版ウルトラクイズが開催され、元嫁と参加したことが思い出されました(#^^#)

〇✕クイズで、もう一問正解するとファイナリストになれたんですが、残念ながら不正解(+_+) 問題が「長十郎梨は長十郎さんが作った梨か?」で、私たちの選択は✕だったんですが正解は〇(;・∀・) 今でも覚えてます(笑)

帰宅しテレビを見てたら、ニュースで私たちが写っているのが放送され大喜び( *´艸`) 佳き思い出ですな!

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ホンビノス貝の出汁が美味しい「らぅめん大地」さん!醤油・塩は食べたので、今回は「辛味噌らぅめん」を(*^^)v

地元サッカーチーム「ブラウブリッツ秋田」の応援前の儀式「勝利の麺」、今回は朝ラーも定着した「らぅめん大地」さんへ。ホンビノス貝の出汁が効いたスープが美味しい!と評判のお店。

スープが「貝・海老・煮干」の3種類あるのですが、私の中では貝スープ一択です。初訪問時に醤油、二回目の朝ラーで塩を食べたので、今回は「貝スープの辛味噌らぅめん」をオーダー。

ホンビノス貝2個と大きなチャーシューの上に辛味噌が鎮座してます。見た目から結構インパクトが有りますね(*^^*)

先ずは、スープを一口。貝出汁の効いた結構甘めのスープ。人気朝ラー店の味に似てますが、味を追求してくるとやはり似てくるんでしょうか。かなりの高レベルの味わいです。

麺は、醤油や塩と違い太縮れ麺。味噌スープによく合います。モチモチとした歯応えとコシに、スープがうまく絡み、美味しいハーモニーを奏でます(#^.^#)

1/3程食べたところで、辛味噌を混ぜます。味が劇的に変わり、唐辛子の旨味と甘みが丼いっぱいに広がります!しかも、結構辛い。一粒で2度おいしい、グリコのようなラーメンですな(笑) なんか、得した気分(*´з`)

チャーシューは豚肩ロースのお肉で、豚肉そのものの旨味と歯応えを味わえます。かなりい大きいのが2枚と、サービス良いですね(*^^*)

貝出汁は制覇したので、次回は海老・煮干を開拓するか、それともまた貝出汁のサイクルにするか、かなり悩ましいですね(;’∀’) 海老そのものは嫌いだけど海老出汁は好きだし、煮干もキツすぎるのは苦手だけど独特の美味しさがるし・・・次回訪問まで悩んでみるとします(笑)

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新潟県長岡市の名物「栃尾の油揚げ」 秋田に来られてたので、早速購入しました!

以前から知ってはいたものの、中々食べる機会がなかった新潟県長岡市の名物「栃尾の油揚げ」 秋田市の「秋田まるごと市場」に出張販売に来ていることを知り、早速購入に行ってきました(*^^)v

出張販売に来られているお店は「小林総本舗」さん。秋田が大好きで、年に数回秋田まるごと市場にいらしているとの事。Facebook友が大好きで、出張販売時良く宣伝してたので知ってはいましたが、中々秋田市までタイミング良く行く機会もなく・・・

今回は、丁度地元サッカーチーム「ブラウブリッツ秋田」の応援もあり、スタジアム入り前に立ち寄り購入することが出来ました(*^^*)

特徴は、その大きさとふっくらした歯応えでしょうね。大きさは、幅約6㎝・長さ約20cm・厚さ約3cmと巨大です。その大きさゆえ、厚揚げと間違う方もいらっしゃるほど。これほど大きいと焼けすぎて硬いイメージが有りますが、一口食べると予想とは違いふっくらとした食感が味わえます。この食感は、低温鍋と高温鍋で2回揚げることで出来上がるとのこと。

写真は、「ピリカラねぎ味噌入り」です。油揚げの中にピリ辛に味付された長ネギの輪切りが入っているものです。店主に教えていただいたように、表面がカリカリになるまで両面に火を通し、切り分けました。ピリ辛の味付けなのでそのまま食べても良いですし、生姜醤油につけて食べるのもまた違った美味しさを楽しめます(#^^#)

他に購入したのは、「ねぎ納豆入り」と定番の「栃尾の油揚げ」 ねぎ納豆入りはピリカラねぎ味噌入り」と同様、焼いて食べます。

定番品は、普通の油揚げと同様、煮物に味噌汁にと使えます。お勧めは、ピリカラねぎ味噌同様焼いて食べるのですが、焼いた後表面にフォーク等で、そこに唐辛子や山椒を降り掛け、少し醤油を垂らします。これが、ご飯のおかずにお酒のつまみに最高なんですよ( *´艸`) 普通の油揚げでは出来なず、栃尾の油揚げでないと食べられない食べ方ですので、一度お試しを(*^^)v

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大仙市協和小種地区の「菜の花畑」 黄色い絨毯を楽しんできました!

数年前、新聞で知って初訪問、大仙市協和小種地区にある「菜の花畑」 丘一面の菜の花畑に圧倒され、それから毎年観に行ってます。

正に「黄色い絨毯」と言える、黄色い可憐な花の群生は見事!の一言。

一部まだ山桜が咲いており、多少ではありますが桜とのコラボを見ることも出来ました(^^) 連作障害なのか、菜の花の間隔が開いてきていたのが少し残念ではありますが、それでもこれほどの規模の菜の花畑を見られるのは嬉しいものです。

この菜の花畑、少し山中にあるのですが、初訪問の時住宅街付近に菜の花畑があり、それはそれで奇麗なのですが規模が小さく、「これが丘一面の菜の花畑?(^_^;)」と思ったんですよね・・・

農作業中の近隣住民の方にお聞きしたら、住宅街から山中に入ったところとお聞きしようやく新聞で見た風景にたどり着いたんです。途中、少し迷ったことは内緒ですがね(;’∀’)

何故迷ったのかわからないほど単純な道なり(笑)なので、どなたでも気軽に行けるのが良いですね(#^^#) 一般の農道と農業地なので、お越しの際は近隣十問への配慮や駐車のマナーなどには十分お気を付けくださいませ!

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下の写真は、住宅街の中の菜の花のものです。こちらはこちらで奇麗ですよ(*^^*)

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