『鶴岡市』「この石段、膝に効く~!」それでも歩いた先に待っていた国宝・羽黒山五重塔。神橋、須賀の滝、樹齢1000年以上の爺スギまで、歩いてこそ出会える景色を満喫
山形・庄内遠足、今回は鶴岡市へ。鶴岡市と言えば、やっぱり出羽三山神社。まずは羽黒山五重塔を拝見するため、羽黒山へ向かいます。
駐車場も完備されているので、車を停めて出発。入域負担金をお支払いして敷地内へ。さあ、歩きますか!……と思ったら、いきなり石畳の階段(笑) これがアラ還暦親父の膝に、じわじわ効いてきます^^; 「ガラスの膝」の持ち主には、なかなか手強い(笑)。




途中に祀られている神社を拝みながら、無理せず先へ進みます。
しばらく歩くと、赤い欄干が目を引く「神橋」が見えてきました。橋の周囲は杉の大木に囲まれ、赤い欄干とのコントラストがとても美しい。羽黒山らしい、清々しい空気を感じる場所です。
そして、神橋から見えるのが「須賀の滝」 杉林の中を流れ落ちる滝は、静かな参道に水音を響かせ、暑い季節には見ているだけでも涼しさを感じます。






さらに進むと、今度は「爺スギ」が登場。樹齢1000年以上ともいわれる巨木で、国の天然記念物にも指定されています。
幹の太さと存在感は圧倒的。長い年月、この羽黒山を見守ってきたんでしょうね。




そして、いよいよお目当ての「羽黒山五重塔」が見えてきました。目の前に立つと、その大きさに思わず見上げてしまいます。
羽黒山五重塔は、室町時代初期に建てられたとされる高さ約29mの木造五重塔。1966年には国宝に指定されています。重機もない時代に、これほど巨大で精巧な建物を造ったことを考えると、昔の人の建築技術には本当に驚かされます。
しばらく五重塔を眺め、歴史の重みを感じる時間。いや~、来て良かった!



この日は、ちょうど山伏の演出も行われていました。せっかくなので、もちろん写真をパチリ。
羽黒山と山伏。この組み合わせを見ると、「出羽三山に来たんだな」と実感しますね。


さて、たっぷり楽しんだところで、来た道を戻るとしますか。もちろん帰りも石段。ガラスの膝に負担をかけつつ、一歩一歩下っていきます(笑)。
羽黒山は五重塔だけではなく、そこへ向かう参道そのものが見どころ。神橋、須賀の滝、爺スギ、そして五重塔。歩いてこそ出会える景色を楽しませていただきました。
さて、次はいよいよ出羽三山神社へ向かいます!



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