『一関市』気仙沼の帰り道、それほど遠くなかったので立ち寄った「みちのくあじさいえん」

以前から行ってみたかった、一関市にある「みちのくあじさいえん」 東京ドーム4個分の広大な敷地で、日本最大級の紫陽花園です。

気仙沼からの帰り道、ネットで検索したらそれほど遠くなく、折角なので立ち寄ってみました(*^^)v

ナビに入力し向かうと看板が見えてきますので、結構分かりやすく迷わず到着。休日なので第一駐車場は満杯と思い、第二駐車場へ車を停めました。無料のシャトルバスが有りますので、ご安心を。

入り口で入場料1000円を支払い、ゲートから入園。ゲート前に園内の案内看板がありますので、そちらをご参照に、と言っても看板と同じ内容のパンフレットが頂けるんですけどね(笑)

園路は奇麗に整備されているので、前日の雨の影響もほぼなし。早速、くれないコースに向け下っていきましょう。

園路沿いには、様々な種類・彩の紫陽花が咲き誇ってます。満開と言う事も有り、沢山の観光客が訪れてますね。

お目当ての一つが、こちら「あじさいの池」 InstagramなどのSNSでも投稿されている人気スポット。

紫陽花の花が池に浮かべられ、幻想的な美しさを醸し出しています。涼やかな風に揺れる花々の姿は、訪れる人々に癒しと心の安らぎをもたらしてくれるでしょう。

更に園路を下り、次に向かったのが「あじさい畑」 果てしなく続く広大なあじさい畑は圧倒されそうな迫力が。

色とりどりのあじさいが広がる絶景の一角で、見渡す限りの美しい花畑が目を楽しませてくれます。訪れる時期によって異なる種類のあじさいが咲くため、毎年訪れるたびに新しい発見があるそうです。

あじさい畑を後に、更に園路を上り下りし向かったのが「アナベル絶景」 アナベルとは紫陽花の花の種類で、真っ白な花が特徴です。

白い大輪のあじさいが、広大な敷地を彩り、一面が真っ白に染まる壮観な光景が広がります。その壮大な姿は心を打たれる美しさ。

所々にベンチや休憩所も設置されており、また展望台やお食事処などはもちろん、他にも見所沢山のみちのくあじさいえん。半分ほど回るのに1時間弱かかり、高低差も有りガラスのへじゃかぶの私はここで限界に(^^;

自然の素晴らしさと花々の美しさを満喫できる心温まるスポットとして、多くの人々に愛されています。是非機会が有りましたら伺ってみてくださいませ。

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