『横手市』横手市増田町「くらを」さんで味わう麹の力!身体に優しい御膳と歴史ある蔵で過ごす癒やしのランチタイム
ブラウブリッツ秋田サポーター仲間との「大人の遠足」 シーズン開幕前の決起会も兼ねた一日がスタートしました。最初に向かったのは、歴史ある町並みが残る横手市増田町。まずは腹ごしらえということで訪れたのが、「くらを」さんです。
こちらは、江戸後期に建てられた酒蔵「勇駒」の建物をリニューアルした趣あるお店。歴史を感じる落ち着いた空間の中で、麹を使った身体に優しい料理を味わえる人気店です。


今回いただいたのは「くらを御膳」
料理は肉料理、ご飯は白ご飯、汁物は豚汁を選びました。







メインの豚ロース肉は、麹と味噌を合わせた特製ソースでいただきます。一口食べると、麹ならではの自然な甘みと味噌のコクが広がり、豚ロースの旨味を優しく包み込みます。しっとり柔らかな肉質に、ほんのり香ばしい味噌の風味が重なり、ご飯が止まらなくなる美味しさ。麹と豚肉がこれほど相性抜群とは驚かされました。
小鉢も実に魅力的。野菜のピクルスは素材の甘みと酸味が程よく調和し、トマトの麹和えはトマト本来の旨味をさらに引き立てています。沢庵と昆布の漬物も優しい塩加減で、一品一品から素材を大切にしていることが伝わってきます。
野菜の煮物には、かぼちゃ、ピーマン、にんじん、大根おろし。こちらにも麹が使われており、野菜本来の甘みと旨味がより一層引き立っています。派手さはありませんが、一口ごとに身体へ染み渡るような優しい味わいです。
そして特に印象に残ったのが、味噌の紫蘇巻。甘じょっぱい味噌に紫蘇の爽やかな香りが重なり、これだけでご飯を何杯でも食べられそうな美味しさ。素朴ながらも忘れられない逸品でした。
酢の物は、きゅうり、わかめ、食用菊。麹味噌の旨味が酢の酸味と見事に調和し、さっぱりとしながらも奥深い味わいを楽しめます。
豚汁も具だくさん。たっぷりの野菜が入り、一口飲むたびに野菜の甘みと出汁の旨味が広がります。こちらにも麹が使われていることで、どこかまろやかで優しい後味。まさに身体が喜ぶ一杯です。
そして、これらすべての料理を受け止めてくれるのが白ご飯。ふっくらと炊き上げられたご飯は、一粒一粒に甘みがあり、どのおかずとも相性抜群。ご飯が美味しいから料理が進むのか、料理が美味しいからご飯が進むのか……答えはもちろん、「両方」ですね(笑)
食後は「米麹茶」で締めくくり。最後の一杯まで麹の優しい風味を楽しめる、まさに麹尽くしのランチとなりました。ごちそうさまでした。







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