『横手市』増田の内蔵巡りを次に向かおうとしたら、気になる建物を発見!2025年7月にオープンした「マンガノ杜」で、またまた素敵な内蔵に出会いました

増田の内蔵巡りも、いよいよ終了。「さて、駐車場に戻って次に向かうとしますか」と歩いていると、通りすがりに何やら気になる建物が目に入りました。

マンガノ杜」? こんな建物、前に来たときにはあったかな? せっかくなので、ちょっと中を覗いてみることにしました。

すると、ここにもやっぱり内蔵があるではありませんか!しかも、その内蔵の中にはマンガの原画がたくさん展示されています。

お聞きしてみると、なんと2025年7月にオープンしたばかりの、マンガ原画のアーカイブ拠点施設とのこと……全く知りませんでした(笑)。

「マンガノ杜」は、横手市増田町の歴史的な町並みの中にある施設で、もともとは「髙橋茶舗」の座敷蔵だった建物を活用したもの。増田町には、商人町として栄えた歴史を伝える内蔵が数多く残されており、その町並み自体が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

そんな歴史ある建物を活用して、今度はマンガ原画を未来へ残していく。増田らしい「古いものを大切にしながら、新しい文化につなげていく」取り組みの一つなのかもしれません。

館内ではマンガ原画の保存や展示が行われているほか、休憩スペースも用意されています。そして、ここが嬉しいところ。休憩スペースにはマンガが置かれていて、自由に読むことができます。内蔵を見学しながらマンガの原画を眺め、ちょっと休憩してマンガを読む。これは、マンガ好きにはたまらない場所ですね。

訪れた「マンガ原画アーカイブセンター」も、増田の歴史ある蔵を活用してマンガ文化を未来へ残す取り組みでしたが、今回の「マンガノ杜」と合わせて訪れると、増田とマンガの意外なつながりがより分かってきます。マンガ原画アーカイブセンターは、原画保存についての国内唯一の相談窓口として、保存方法の相談やネットワークづくりなどを行っています。

それにしても、増田の内蔵巡りを終えたつもりで駐車場へ向かったところで、こんな施設に出会うとは。「まだまだ増田には知らない場所があるなぁ」と、改めて感じました。

今回の内蔵巡りで、いったいいくつの蔵を見学したのかは、もう分かりません(笑) でも、一軒一軒にそれぞれの歴史があり、建物の造りも違えば、現在の活用方法も違う。だからこそ、歩いていて飽きることがありません。

増田の内蔵巡りを楽しむ際には、「マンガノ杜」もぜひ忘れずに立ち寄ってみてください。

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