『大仙市』秋田県民なら一度は食べたい衝撃の塩っぱさ!大仙市四ツ屋の「しゅしゅえっとまるしぇ」さん、元祖「げきからぼだっこ飯」の中毒性がすごかった

トイレ休憩でよく利用する、大仙市四ツ屋の国道105号線沿いにある「しゅしゅえっとまるしぇ」さん。この日も何気なく立ち寄り、せっかくなので直売所をのぞいてみることにしました。

こちらは、JA秋田おばこさんが運営する施設で、地元産の新鮮な野菜や加工品、お土産が並ぶ直売所をはじめ、レストランやイートインスペースも併設。見て歩くだけでも楽しく、ついつい時間を忘れてしまいます。

そんな中で目に飛び込んできたのが「げきからぼだっこ飯」 久しぶりに見かけ、「これは食べたい!」と思わず手に取ってしまいました。

ぼだっこ」とは秋田弁で塩鮭のこと。それも普通の塩鮭ではなく、昔ながらの強烈な塩分で漬け込まれた保存食です。

見た目は、ご飯の上に小さなぼだっこが一切れだけ。「これだけ?」と思う方もいるかもしれませんが、この一切れこそが主役です。

まずは、ほんの一欠片だけ口に運んでみると……その強烈な塩っぱさに思わず笑ってしまうほど。すると自然とご飯をかき込みたくなり、気が付けば一口でご飯が五分の一ほどなくなってしまいます(笑)

それでも、ご飯と一緒に食べることで塩気がちょうど良くなり、鮭本来の旨味がしっかり感じられるのが不思議なところ。ご飯が進み、ご飯を食べるとまたぼだっこに手が伸びる……その繰り返しで、あっという間に完食してしまいました。

最近は健康志向の高まりもあり、これほど塩分の効いた昔ながらのぼだっこを見かける機会は少なくなりました。それだけに、時折無性に食べたくなる秋田ならではの”悪魔のメニュー”と言えるかもしれません。

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