秋田県の最西端が絶景です!

国定公園があり、寒風山やゴジラ岩、鵜ノ崎海岸など見所満載な男鹿市。ご存じのとおり、男鹿市は「男鹿半島」という名称の西側に突き出た半島です。その最西端の景色、ご存じですか?

最西端の地名は「入道崎」といい、広大は草原が広がります。晴れの日は穏やかな風を感じながら、その絶景を楽しめます。

でも、その草原の先には最大落差30mにも達する海岸段丘が形成されており、日本海の荒々しさも見ることが出来ます。

草原と灯台と日本海のコラボ、いかがです? 6月上旬に訪問したのですが、陽射しも柔らかく、とても爽やかでした(#^.^#)

こちらの灯台は「入道崎灯台」という名称で、数少ない「登れる灯台」の一つです。手前の案内所で300円を支払い、コンクリートのらせん階段を24,4m登れば入道崎全体を見渡せますよ(*´ω`*)

入道崎にはお土産屋さんや飲食店があり、駐車場も広く整備されております。飲食店では、港町ならではの美味しい海鮮物が食べられますよ(^_-)-☆

今は梅雨時ですが、梅雨明けの夏空のドライブ先に、是非(^O^)/

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