『秋田市』力士像が屋根を支える!?秋田市雄和「新波神社」の神秘的な風景
冬に一度訪問し、その独特な雰囲気に惹かれた秋田市雄和の「新波神社」 雪もすっかり溶け、囲いも外れただろうと思い再訪問してきました。
場所は秋田市雄和の山あい。静かな空気に包まれた、まさに隠れた歴史スポットです。



ただ、この時期に少し気になるのが熊…。ということで、今回は以前ご紹介した熊撃退スプレー「一撃」をしっかり持参(笑) 少しビビりながら境内へ向かいます。
新波神社は、社伝によると大宝二年(702年)に創建された歴史ある神社。もともとは石行地区、現在の大正寺小学校跡地付近にあったそうですが、その後現在地へ移されたとのこと。さらに現在の社殿は、明治21年(1888年)から3年もの歳月をかけ建築されたと言われています。




そして、こちらの神社最大の特徴とも言えるのが、社殿を支える「力士像」 屋根を支えるように配置された木彫りの力士たちは迫力満点で、初めて見る方はかなり驚くはず。雪国ならではの重い屋根を支える意味もあるそうですが、その独特な造形は芸術作品のようです。
さらに見逃せないのが、社殿に施された龍の彫刻。こちらは完成まで百日を要したとも伝えられており、その細かな彫り込みは思わず見入ってしまうほど。職人の技術と執念を感じます。

そして境内を包むのが、巨大な杉の木々。樹齢何百年なのか想像もつかない大杉が立ち並び、そこにいるだけで空気が変わる感覚に。歴史ある社殿と巨木が作り出す空間は、本当に神秘的でした。
観光地のような派手さはありませんが、静かに歴史と自然を感じられる新波神社。秋田の穴場パワースポットを探している方には、ぜひ一度訪れてみてほしい場所です。熊対策だけは、お忘れなく(笑)


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