『鶴岡市』鶴岡の老舗漬物屋「つけもの処本長」で学ぶ、庄内の風土と歴史を感じる工場見学体験
鶴岡小旅行の二日目、午前中にお邪魔したのが、鶴岡市にある老舗漬物屋「つけもの処本長」さんです。今回は事前に予約をして、工場見学を体験してきました。


案内してくださったのは三代目の会長さん。酒粕を使った漬物づくりから始まった本長さんの歴史や、地元野菜にこだわることで庄内の農家と共に歩んできた話など、漬物を通じた地域との関わりを丁寧に説明してくださいました。ただ見るだけではなく、背景や想いを知りながらの見学は、想像以上に学びがあり楽しい時間です。





中でも印象的だったのが「小真木だいこん」と呼ばれる庄内の在来大根。葉を付けたまま干された姿は、普段見慣れた大根とはまったく別物で、思わず足を止めて見入ってしまいました。庄内の山と海、そして気候が作り上げた食文化の奥深さを感じる光景です。






近年は若い世代の漬物離れや、塩分摂取への懸念から漬物の消費量が減っているそうですが、塩分は私たちの身体に欠かせない大切なミネラル。摂り過ぎは良くありませんが、日常の食事に適量を取り入れるには、漬物はとても理にかなった食品だと改めて気付かされました。







そんな話を聞いておきながら、実際に購入したのは試食で気に入った「藤沢かぶ甘酢漬」のみ。小真木だいこんは次回のお楽しみです(笑) 食べるだけではなく、背景を知ることでより深く楽しめる体験。鶴岡を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてほしいスポットです。

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