『秋田市』秋田市ポートタワー・セリオン展望台から絶景を満喫 定番観光スポットの魅力を再発見
セリオンリスタで一足早い春を満喫したあと、「ここまで来たらやっぱり寄らないわけにはいかない」と自然に足が向いたのが、秋田市土崎のランドマークタワー「ポートタワー・セリオン」です。
秋田観光の定番スポットとして知られていますが、何度訪れても不思議と新しい発見がある場所でもあります。


入口付近でまず目に入るのが、今や全国的にも人気となった「ポケフタ」。ここセリオンには、イワンコ・ガーディ・バウッツェルの3体が描かれています。数年前から話題となり、今ではすっかり定着した観光コンテンツのひとつ。実際にこの日も、多くの方が足を止めて写真を撮っていました。観光の記念としてはもちろん、ちょっとした遊び心も感じられるスポットです。


そのままエレベーターへ向かいますが、待ち時間も退屈しません。館内にはアート作品が展示されており、誰の作品かは確認できなかったものの、独特の雰囲気が空間を彩っています。そして、個人的に毎回楽しみにしているのが「天井」 鏡を巧みに使った構造で、万華鏡のように光が反射し、どこまでも続くような幻想的な景色が広がります。ほんのひとときですが、非日常を感じられる瞬間です。



エレベーターで一気に5階の展望スペースへ。この日はあいにく雲が多く、期待していた男鹿半島や太平山の姿ははっきりと見ることができませんでした。それでも、日本海の広がり、秋田港の景色、秋田市内の街並み、そして向浜工業団地の無機質な風景が織りなすコントラストは見応え十分。天候に左右されるとはいえ、それでも「来てよかった」と思えるのがこの場所の魅力です。




しばらく景色を楽しんだあと、3階へ降りて展示物を見学。目を引いたのは、プロ野球選手である吉田輝星選手のサイン。日本ハムとの仮契約時に書かれたもので、当時話題になったのを覚えている方も多いのではないでしょうか。秋田県出身選手ということもあり、地元とのつながりを感じられる展示です。
さらに目に入ったのが、さかなクンによるイラスト。令和天皇陛下御即位記念として開催された「第39回全国豊かな海づくり大会・秋田大会」に来県された際のものとのこと。色鮮やかで躍動感のある絵からは、海への愛情がしっかりと伝わってきます。当日は天皇陛下もご来場されたということで、かなりの賑わいだったようです。
こうして展望台からの景色、館内の展示、そして周辺施設の雰囲気まで一通り堪能。改めて感じたのは、「定番スポットには定番であり続ける理由がある」ということ。奇抜さや派手さだけではなく、何度訪れても楽しめる安定感と安心感がここにはあります。
今回は曇り空だったため少し視界が制限されましたが、だからこそ「次は夕日がきれいな日に来てみたい」という楽しみも生まれました。日本海に沈む夕日とセリオンの組み合わせは、秋田を代表する絶景のひとつ。次回はそのタイミングを狙って、再訪してみようと思います。

ブログを見た皆さん、是非秋田市にふるさ納税をお願いします!
下のバナー、ポチって応援お願いします(*´ω`*)
にほんブログ村
にほんブログ村
