金沢21世紀美術館から兼六園方面へ。何やら趣のある歴史的な建物が見えてきました。何かと思ったら「国立工芸館」 恥ずかしながら全く知りませんでした(^^;
さすが金沢市、沢山の歴史的建造物や街並みが多数残ってますね。街中に普通にこんな素敵な建物が有るなんてビックリです。




白とモスグリーンのコントラストが落ち着いた雰囲気を醸し出します。正面に回ってみると隣にもう一棟あり、繋がっている模様。
そちらは白と茶のコントラストで、落ち着いた雰囲気に。





国立工芸館からふと左に目を移すと、レンガの建物が見えます。そちらに向かってみましょう。
何かと思ったら「石川県立歴史博物館」 レンガ造りの建物が3棟並んでます。秋田にも似たようなレンガ造りの建物は有りますが単独で、3棟並んでいるの中々見られませんね。



国立工芸館と石川県立歴史博物館を後に、道路向かいへ渡ると今度は立派な門が見えてきました。「成巽閣」と言う建物のようです。こちらも全く知りませんでした(^^;
金沢市内の歴史的建造物の写真を投稿しましたが、通りすがりに見つけただけで中には入らず(笑) なので、どのような歴史が有り何が展示されているのかは全く分かりません・・・知っていらっしゃる方、逆に教えてくださいませ。
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